姶良市議会 2022-09-27 09月27日-06号
これについては、過去の工事において本庁舎新築、消防庁舎新築、火葬場新築のときも県の総合点を条件としており、本工事においては何点以上が最適であるかの指標がなく、およそ30億円の本庁舎新築工事で1,500点以上、およそ5億円の消防庁舎新築工事、火葬場新築工事で1,400点以上を条件としており、今回はおよそ10億円の工事であったことから、1,450点以上を入札参加条件としました。
これについては、過去の工事において本庁舎新築、消防庁舎新築、火葬場新築のときも県の総合点を条件としており、本工事においては何点以上が最適であるかの指標がなく、およそ30億円の本庁舎新築工事で1,500点以上、およそ5億円の消防庁舎新築工事、火葬場新築工事で1,400点以上を条件としており、今回はおよそ10億円の工事であったことから、1,450点以上を入札参加条件としました。
◆23番(上村親君) それでは、現在までに新市になりまして、消防庁舎、それからなぎさ小学校、火葬場とトンネルと大きな事業を計画し、また実施されてきたんですけども、その中で当然、地方債も膨れているわけですね。そうしますと地方債の償還見込額が最高額年度と償還額、それについてもし分かっていらっしゃるのであれば、答弁をしてください。 ◎総務部次長兼財政課長(堂路温幸君) お答えします。
建築工事の入札参加資格の総合点を1,450点以上としたことについては、契約金額がおよそ5億円の工事であった消防本部庁舎新築工事及び火葬場新築工事では、県の総合点1,400点以上を条件としていること、契約金額がおよそ30億円の工事である本庁舎新築工事では、県の総合点1,500点以上を条件としていることを勘案いたしました。
ところが、市町村合併からの課題であった消防庁舎とかあるいは火葬場、トンネル工事事業、スマートインターチェンジという、様々な行政事業、箱物の行政事業が立て込んでおりまして。 それともう一つは合併推進債が適用期限が間近に迫っていたわけです。だから、学校給食施設というのはほとんど補助率が低いんです。7億円の施設に対してあのとき4,600万円しか補助金がなかったんです。
改めて作成された指名推薦書には、事業者を指名した選定基準として、平成26年度及び27年度本市の測量・建設コンサルタント業務等競争入札参加資格の認定を受け、建築設計・監理に登録されている事業者で、かつ、建築士法第23条の規定に基づく一級建築士事務所登録がされていること、一級建築士及び二級建築士を3人以上有していること及び過去2年間に、延べ床面積1,500m2以上の新築・建替えの火葬場新設事業の基本設計
(3)施設の主たる重要な箇所は火葬炉と考えます。通常、タイル貼りには相当の養生期間を要するが、本体工事着手から竣工まで10か月足らずであり、冬季の仕上げ工事であったと記憶しております。相当な高温を発する火葬炉周辺の設計は妥当であったのか疑問を抱いております。設計者の見解は伺っているか問います。
次に、斎場施設整備事業につきましては、保全計画等に基づき行っており、令和4年度は北部・南部斎場の火葬炉設備の修繕や南部斎場の高圧受変電設備改修工事等を行うほか、両斎場の女性トイレの1か所を洋式トイレに更新いたします。 期待される効果として、斎場の機能維持、長寿命化や利用者の利便性の向上が図られること等であり、今後とも計画的な施設整備に取り組んでまいりたいと考えております。
私のところで言いますと、やはり廃棄物行政であったり火葬業務、そして窓口相談という業務も、一日たりとも欠かしてはならないというふうに考えているところであります。 当然、お客様と我々職員の命を守るための感染症対策は徹底しておりまして、アクリル板の消毒、カウンターの消毒、換気、そういったものも日々2回、3回、心がけているところでございます。
次に、現在、庁舎建設事業を行っておりますが、これを含めて、合併後においては、消防本部庁舎、火葬場の建て替え及び松原なぎさ小学校の新設などの公共施設の整備、並びに新市・姶良市の活性化に資するスマートインターチェンジや宇都トンネルの整備など数多くの大型事業を実施したことにより公債費が増加したことが挙げられます。
墓地、埋葬等に関する法律は、墓地、納骨堂または火葬場の管理及び埋葬等が国民の宗教的感情に適合し、かつ公衆衛生その他公共の福祉の見地から支障なく行われることを目的としております。 市営墓地は18か所、4万3,400区画からなり、使用区画数、使用率を順に申し上げますと、平成22年度、3万6,873区画、85%、令和2年度、3万4,866区画、80.3%となっております。
この国分斎場は御存じのとおり,御遺体を火葬するというものが目的でございますので,平成25年にかけて1回,ユニバーサル事業ということで,誰にでも優しいということで改修を行っております。ですので,今現在,国分斎場の役割と致しましては,御遺体が搬入されてから,収骨し御遺族の方とともに帰っていただく火葬の流れが全て滞りなく行えるようにするという施設でございます。
◎健康福祉局長(成尾彰君) お尋ねの対応等については、65歳以上の高齢者は長寿支援課、それ以外は地域福祉課が窓口となっており、墓地、埋葬等に関する法律に基づき長寿支援課が病院の協力をいただきながら遺体の引取りや火葬を行った事例がございます。 以上でございます。 [崎元ひろのり議員 登壇] ◆(崎元ひろのり議員) 答弁いただきました。
自由討議はなく,議案処理に入り,反対討論として,伊佐北姶良環境管理組合と火葬場組合の構成団体である牧園,横川については,新市において関係組合に加入し,旧牧園町及び旧横川町の区域を当該組合で処理する。処理方法については,当該組合及び構成団体の協議を行うことと合併協定書の中にも明記されており,合併協定書には,脱退することは含まれていない。
それと、メアサ杉の需要がかなり減っているというところではありますが、私の経験で、火葬場の仕上げに蒲生メアサ杉ということを設計でうたいまして、ふんだんに使わせていただきました。
そのため、幼稚園バスや火葬場へのマイクロバスの運転手に雇ってもらい何とかしのいでいるとのことでした。 このような現状を申し上げ、引き続き伺います。 質問の3点目、対象者と補正予算での見込み。 質問の4点目、これまでの国、県、市が講じてきた支援策の利用者及び今後の県の支援制度を利用する方も利用することができるのか取扱いをお示しください。 以上、答弁願います。
……………………16 1 議会広報等特別委員の選任 …………………………………………………………………16 1 特別支援学校誘致調査特別委員の選任 ……………………………………………………17 1 伊佐湧水消防組合議会議員の選挙 …………………………………………………………17 1 大口地方卸売市場管理組合議会議員の選挙 ………………………………………………19 1 伊佐北姶良火葬場管理組合議会議員
────────┤ │日程第 9│伊佐湧水消防組合議会議員の選挙 │ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │日程第 10│大口地方卸売市場管理組合議会議員の選挙 │ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │日程第 11│伊佐北姶良火葬場管理組合議会議員
◯議長(森山 良和議員) 日程第11「伊佐北姶良火葬場管理組合議会議員の選挙」を行います。 お諮りします。 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定によって指名推選にしたいと思います。 これに御異議ありませんか。
結びに、本市は合併後10年間、公共施設等の整備(松原なぎさ小学校、消防庁舎、火葬場など)を実施するとともに、新しいまちづくりを進め、市民サービスの向上に取り組んできました。 一方で、多額の扶助費や公債費等の支出により、経常収支比率は96.8%となり、依然として財政構造の硬直化が続いています。また、積立基金を取り崩すことにより、財政収支の均衡を保つ状況が続いており、各基金の枯渇も懸念されています。
次に,議案第58号,霧島市火葬場の設置及び管理に関する条例の一部改正について,執行部より,霧島市国分斎場は,これまで,平成24年に市内に住所を有さない方の火葬料の値上げを行っているが,市内に住所を有する方の火葬料は,平成2年5月の供用開始以降,一度も値上げを行っておらず,据え置かれたままとなっている。